Slot専 -パチスロを考察する-

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期待値取りの立ち回り

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今回は立ち回りについて書いて行こうと思います。

期待値取りっていわゆるハイエナなんですが、よく見かけるのがはまってる台の近くで見張っている状況です。

 

打ちながら周りを見るので、この人ハイエナしてるなっていうのがよくわかります。

大型店だとよく見かけますね。

普通の人なら全然気にしないと思いますが、ちょっとパチスロをたしなんでいる人なら自分の台が見張られてるって気づきます。

 

そうなると全然軍資金ないのにつっぱられちゃうんですよ。

だれだって自分の台をハイエナされたくないですからね。

こうされないように、スマートなハイエナの仕方を覚えるのがベストです。

 

 

 

 

 

まずはじめに考えて頂きたいのは、玉を作ることです。

朝一からいきなりゾーン狙いなどはせず、天井期待値かリセットを取りに行きたいですね。

例えば北斗やGODなどです。

特にGODはリセ後天井が1000ゲームに短縮されますし、平均獲得枚数も多いので玉を増やすには良いと思います。

再プレイで使い回すより、当日貯玉を増やしに行く感じです。

 

そこからうまく玉ができれば、現金を入れなくてもすみますしようやくゾーンなども狙えるようになります。

ここでも朝から食える台を選ぶのがいいですね。

前回も紹介しましたが、番長がおすすめです。

 

 

 

 

pachistart.hatenablog.com

 

 

 

 

ここまでくると、ほかの台も成長してきます。

ボーナス0の宵越などが狙えるようになってきます。

ゾーンなどを狙いつつ、はまり台をチェックです。

 

宵越もつぶす事ができれば、あとは打ちながら周りをチェックして拾って行きます。

 

朝一入店の流れはこんな感じです。

あくまでホールに合わせた立ち回りが必要ですが、この流れで立ち回れるホールは優良ホールとも言えると思います。

ずっと張っていなくてもマイホールの状況を把握できればスムーズに立ち回りが可能です。

 

 

それではまた次回!!!